脳のリソースを減らしたくてホットクックを購入してから、しばらく経ちました。
買ったばかりの頃は、「これで毎日の『今日の晩ご飯どうしよう』問題から解放される」と思っていました。
王道メニューはやっぱり便利だった
カレーなど、いわゆる王道メニューは本当に助かっています。レシピ通りに材料を入れるだけで、あとはホットクックにお任せ。これだけでもう、ホットクックを買ってよかったと思える便利さです。
次のメニューを探す段階で止まる
ただ、ここで一つ困ったことが出てきました。
王道メニュー以外を作ろうとすると、「何を作ろう」と考えるところから、なかなか進まないのです。メニューを考えるのに時間がかかり、結局そのまま同じメニューを繰り返してしまう。
時短のための家電なのに、「メニューを決める」という工程に、思った以上に時間を使っていることに気づきました。
インスタを参考にしてみた結果
そこで、インスタでホットクックレシピを探してみることにしました。
たくさんの投稿が出てきて、見ているだけでも楽しいのですが、実際に真似てみると分量を適当にしてしまい、うまく仕上がらないことがありました。そもそも味の好みが家族と合わないこともあり、「真似ればいい」というほど単純ではないと感じました。
みんなのインスタの投稿がすごすぎて、自分のがしょぼく見えた
他の方のインスタの投稿を見ていると、料理の作り方や見せ方も上手でわかりやすく、つい自分の投稿と比べてしまいます。あ〜、うまくできないなあと。
でも、よく考えると、私のインスタはもともと自分のためのレシピ記録として始めたものです。発信のために作り込んでいる投稿と、記録のための投稿は、そもそも目的が違います。
技術面の違いに愕然とすることもあるけれど、みんな最初は今よりできていなかったはず。投稿の数だけ、進化していくのかもしれないと思うようになりました。
時短のために本当に必要だったこと
ここまで考えて、気づいたことがあります。ホットクックが時短してくれるのは「調理」の部分だけで、その前の準備や、メニューを決める部分は、結局自分の工夫次第なのだと。
今、目指しているのはこんな流れです。
- 買い物後すぐに、野菜などを使いやすい大きさに切っておく
- 日持ちする保存密封容器に入れて保存する
- みじん切りなど下準備をラクにする道具を揃える
- お皿も少しでいいので、おしゃれなものを取り入れて、料理へのテンションを上げる
野菜が切ってあれば、帰宅してすぐに準備に取りかかれて楽になります。冷蔵庫でしなしなになる野菜もなくなる。
これが習慣化できたら、すごく楽になるはず。今の私の小さな夢ですが、まだまだ道のりは険しいです。
これから試したいこと
まずは、この仕込みの習慣を整えること。そのうえで、インスタや料理本で気になる料理を真似てみて、美味しければ「我が家メニュー」に追加し、自分のインスタにレシピとして保存していきたいと思っています。
とりあえず、時間がかかっても地道に我が家メニューを貯金していくしかないですね。
まとめ
ホットクックは「調理」を確かに楽にしてくれました。けれど、メニューを決めることや、仕込みをしておくことは、結局自分の工夫次第。
インスタの「すごい人」たちと比べて愕然とすることもあるけれど、もともと自分のための記録として始めたインスタなら、比べるところではないのかもしれません。
小さく試しながら、我が家の定番を少しずつ増やしていきたいと思います。


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