「好き」を軸に選んだ娘の高校生活と、私のこれから

娘の高校受験

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cocoです。ここから、
私のセカンドライフ、スタートです。

娘の高校受験が、ひとつの節目を迎えています。
進路を考える中で、娘が大切にしたのは「好き」という気持ちでした。

その姿をそばで見ているうちに、私自身のことを、ふと立ち止まって考えるようになりました。

この記事では、娘の高校受験をきっかけに、50代になった私自身のこれからについて、少しずつ動き始めた経過を綴りたいと思います。

娘の「好き」を軸にした高校受験

娘は、高校選びにあたって「好きなことを学べるかどうか」を軸に進路を決めました。

中学に入学した頃からKーPOPが好きで、その影響でダンスや韓国語にも興味を持つようになりました。高校進学を考え始めた時も、まず「ダンス部があるかどうか」を条件に、学校探しを始めました。

ダンス部があるという高校を調べていく中で、それだけでなく、韓国語も学べる学校が見つかりました。娘の「好き」が2つも学べる学校。
「ここしかないかもしれない」と感じたのを覚えています。 

いくつかの学校で、ダンス部の活動を見学したり、説明会やオープンキャンパスに参加したりしました。その結果、やはりダンス部があり、韓国語も学べる学校を選ぶことになりました。

そして、その学校は私立高校で、専願での受験をすることになったのです。
    

公立高校進学が当たり前だと思っていた私

正直なところ、高校は公立に行くものだと、どこかで思い込んでいました。
実際、上の子である息子は公立高校に進学しています。

私立高校は「学費が高い」というイメージが強く、制度として「無償化がある」ことは知っていたものの、自分たちにとって現実的な選択肢になるとは、あまり考えていなかったのが本音です。 

「私立はお金がかかる」そんな先入観のまま、深く調べることもなく、自然と選択肢から外していました。けれど、娘の進路を具体的に考えるようになり、改めて無償化の仕組みや条件を調べていく中で、世帯収入によっては授業料の支援が受けられること、思っていたよりも現実的な選択肢になることを知りました。

もちろん、すべてが無償になるわけではありませんし、授業料以外の費用はかかります。
それでも、これまで最初から除外していた私立高校が、「検討してもいい選択肢」として初めて見えてきたのです。

専願でよかったのかという迷い

娘が選んだのは、私立高校の専願受験でした。公立高校に比べて受験科目も少なく、正直に言えば、受験としては「楽な選択」に見えた部分もあります。

「この選択で本当によかったのだろうか」
「もっと頑張らせた方がいいのではないか」
そんな気持ちが、全くなかったわけではありません。    

専願での受験は、あとがありません。
だからこそ、親としては内心ヒヤヒヤしながら、結果を待つ日々を過ごしています。

それでも、娘が自分で考え、迷いながら選んだ進路であること。
「好きなことを学びたい」いう気持ちを、最後まで曲げなかったこと。

その姿を見ていると、この選択を信じて、見守るしかないのだと思うようになりました。

娘の選択が、私自身を立ち止まらせた

娘が「好き」を軸に進路を選ぶ姿を見ているうちに、いつの間にか、私自身のことを考えるようになりました。

アラ50になり、子どもの成長とともに、自分の時間が持てるようになってきました。
体力もまだあり、やろうと思えば動ける。

それなのに、振り返ってみると
「これを一生懸命やった」と胸を張って言えるものが、あまり思い浮かばなかったのです。

毎日をこなすことに精一杯で、気づけば慌ただしく時間が過ぎていく。
そんな日々から、これからは少しゆとりを持って、丁寧に生きたいと思うようになりました。

娘が自分の「好き」に向き合う姿は、
「じゃあ、私はどうだろう?」
そう問いかけるきっかけをくれました。

このブログは、そんな問いに向き合いながら、
50代からの自分を、少しずつ形にしていく記録です。

おわりに

まだ答えは見つかっていません。
でも、このブログを書くこと自体が、私にとって最初に始めた小さな挑戦です。

何を書こうか、どんなことを大切にしたいのか。
考える時間そのものが、これからの自分を見つめ直すきっかけになっています。

もし、同じようにこれからの人生を模索している方がいたら、この場所で気持ちを共有できたらうれしいです。

ここから、
私のセカンドライフが少しずつ動き出します。

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