娘の中学卒業式。少し切なさが残った理由

日々の記録

数日前、娘の中学の卒業式でした。

娘は運動が苦手で、部活には入らず帰宅部。
学校では、
どちらかというと静かなタイプです。

そんな娘が、
夢中になっているのはK‑POP。

推しのアイドルの動画を見たり、
ダンス動画を見たりする時間が、
娘にとっての楽しみ。

もし中学にダンス部があれば、
きっと入っていたと思います。

学校ではおとなしい娘

友達関係も、
いわゆる活発なタイプではありません。
学校で話す子はいるけれど、
特別に仲のいい友達がいるわけでもない。

先生からも「おとなしいですね」と
言われることが多く、
積極的に発言するタイプではありません。

でも、
学校に行くのが嫌だと言うことはなく、
行事もそれなりに楽しんでいました。

卒業式で感じた、少しの切なさ

卒業式の日。

周りの子たちが友達同士で写真を撮ったり、楽しそうに話をしている姿を見ると、
少し切ない気持ちになりました。

娘にも、そんな時間を共有できる仲の良い友達がいたら、よかったのかなと、つい考えてしまいます。

私はというと、中学生活はとても楽しかった思い出があります。人見知りではありましたが、友達に困ることはありませんでした。

だからこそ、友達との学生生活は貴重のものだと思ってしまうのかもしれません。

家ではよく話す娘

娘は家ではよく話をします。
特に好きなK-POPの話になると、止まらないくらいです。

でも学校では、自分を出すのが少し苦手なのかもしれません。

親としては、つい心配になってしまいます。
グループを作るときはどうしているの、とか、
学校生活は本当に楽しいの、とか。

子どもには子どもの世界があるのに、
ついつい踏み込んでしまいそうになります。

見守るだけって、なかなか難しいですね。

娘には娘の世界がある

そんな娘ですが、
好きなものははっきりしています。

K-POPが好きで、ダンスも好き。

去年は1人で、
K-POPアイドルのライブに参加しました。

好きな推しの世界では、
ネット上の友達とも交流しています。

学校ではおとなしくて、あまり話さない娘。
でも、好きなことになると、ちゃんと繋がれる世界があるんだと。

もしかすると、私が思っているほど、娘は孤独ではないのかもしれない。
学校の友達だけが、その子の世界のすべてではないと。

そんなことを、
娘を見ていて感じるようになりました。

高校では「好き」を大切に

それでも、
やっぱり親として思うことはあります。

毎日の生活のほとんどは学校。

だからこそ、学校の中でも誰かと一緒に過ごす時間を楽しんでほしい。

高校は、その「好き」を軸に選びました。
ダンス部に入る予定です。

中学ではあまり表に出せなかった自分を、高校では少しでも出せるようになったらいいなと思っています。

そして、同じようにK-POPが好きだったり、韓国に興味がある子たちと出会えたら、きっと楽しい高校生活になるんじゃないかな。

そんなことを思いながら、
卒業式を見ていました。

おわりに

子どもの世界は、親が思っているよりずっと広いのかもしれません。

親としては、つい「友達がいること」を基準に考えてしまいます。
でも、娘を見ていると、好きなことや同じ趣味を通して繋がる世界もあるんだと感じました。

学校の友達だけがすべてではなく、
好きなものや、同じ趣味を持つ人とのつながりも、今の時代にはたくさんあります。

親としては心配してしまうこともありますが、娘なりの世界を大切にしながら、
これからの高校生活を楽しんでくれたらいいなと思います。

そして私もまた、子どもを通していろいろな気づきをもらいながら、少しずつ自分の世界を広げていけたらと思います。

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