子どもの進路が決まった春、エンディングノートを書こうと思った理由

日々の記録

子どもたちの進路が決まり、
家の中の空気が少し変わった気がした。

これから先、
子どもたちは少しづつ自立していく。
そう思ったとき、ふと考えた。

もし、私に何かあったら
何も把握していない家族は
とても大変になるだろう。

家族にとっては分からないことばかり。
私には当たり前でも、
子どもたちにはきっと難しいと思う。

そこで、
エンディングノートを準備しようと思った。


何から始めていいのかわからない

ただ、いざ始めようと思うと
何を書けばいいのかわからない。

だから、
エンディングノートを使うことにした。

足りないところは、あとから足していけばいい。
不要なところは削ればいい。

まずは、次のようなことを整理して書いていく。

・銀行口座

・加入している保険

・クレジットカード

・毎月の固定費(光熱費、通信費など)

・サブスクリプション

・大事な連絡先

これを機に、
不要な口座やクレジットカードは整理し、
できるだけシンプルにしようと思った。

まだ子供は大学生と高校生。
そして、私はシングルマザー。

だからこそ、
子どもたちが困らない形にしておきたい。

そして、いざというときに、
手続きが簡単にできるように。

気持ちの変化

書き始めて思ったのは
これは「終わりのため」じゃなくて
安心して暮らすためのもの

エンディングノートというと、少し重い印象。
でも実際は、
今の生活を整理するノートのような感覚だった。

実際書いてみると、
家計が一目で把握しやすい。

できるだけシンプルにすることで、
家族の負担もなくなり、何より日々の管理が楽になる。

お墓のことも少し考えた。

今のところ、お墓は特に必要ないと思っている。

骨は粉砕して海に流してほしいという、
なんとなくの希望もある。

人生の終わり方は人それぞれ。
希望を書いておくだけでも、
家族の負担は少し減るのかもしれない。

エンディングノートは、
死後の準備というよりも、
今の生活を見直すきっかけになる。

子どもたちの旅立ちが少しずつ見えてきたこの春。

これから少しずつ、
暮らしを整えていこうと思う。

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